2015年2月アーカイブ

みなさんこんにちは☆彡

昨日に続き、今日も山梨学院大学の留学生20名と一緒に、

日本の文化を体験する講座を実施いたしました。

今日の体験は「茶道」です。

 

お茶席にはお着物で・・・という憧れがある留学生たち。

「なんとか留学生の皆さんにお着物の体験もしていただきたい」と考え、

急遽、20名分の浴衣をご用意させていただきました。

ただいま2月ですので、さすがに浴衣は季節外れなのですが、

それでも留学生のみなさんは浴衣を着られることに大喜び

ちょうど今日は小春日和の良い天気に恵まれて、陽気はポカポカ。

お部屋の中は窓を開けてちょうど良いくらいでした。

 

さて、体験は「和室のマナー」のお勉強から始まりました。

敷居や畳の縁を踏んではいけませんよ、とその理由をお話しすると、

「そうなんだ」という感じでうんうんと頷いて聞いてくれました。

座布団の使い方もみんなで勉強しましたね。

その間、「正座をしてください」とお願いしていないのに、

きちんと正座をして聞いてくれた留学生のみなさんには本当に感心しました。

着なれない浴衣での正座はちょっぴり辛かったようですが。。。

 

お辞儀の仕方、お茶席での所作などを練習し、いざ本番!

初めてのお茶席なので、やはりスムーズには進みません。

それでも一生懸命に所作を確認し、チャレンジしていましたよ。

 

その後は、全員でお茶を点てる体験をしました。

お抹茶を茶碗に入れて、茶筅を使って点てるのですが、

力加減や手の使い方が分からずになかなか上手に点てられません。

そこでこちらで見本を示し、手首の使い方を伝えると、

あっという間に美味しそうなお茶を点てられるようになりました。

「お茶を点てる音が変わるのよ」と教えると、音の違いも楽しんでくれました。

 

お腹加減はいかがでしょうか」と声をかけると

「美味し~♫」「結構なお点前でございます」と満面の笑み♫

初めてのお抹茶は苦いかな?と思ったのですが、

みんな「美味しかった」ようで、2杯3杯と自分で点てて飲んでいる学生もたくさんいらっしゃいました。

水鳥を模った練りきりの主菓子もとっても美味しかったそうです。

 

約2時間半という時間を浴衣で過ごした学生たち。

1日中着物を着ていた「昔の日本の人たちはスゴイ!」と言っていました。

 

もうすぐ留学を終えて帰国するみなさんに、

素敵な思い出を作っていただけたのならこの上なく幸せに思います。

2日間の体験を通して

雅Miyabiの活動目的でもあります「衣食住を含む日本の伝統文化」を伝えることができました。

このような機会をいただきました山梨学院大学国際交流センター様には

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

私ども雅Miyabiでは、今後も、日本の文化を楽しく学べる機会をたくさん作り、

日本のみなさまには日本の文化を再認識していただくきっかけとして、

海外のみなさまには日本の文化を知っていただくきっかけとして、

広くご縁を繋いでいけるよう努めて参りたいと存じます。

 

団体のお客様のみでなく、個人のお客様からのご依頼も承っておりますので、

どうぞ、お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

みなさまと素敵なご縁で繋がっていけることを楽しみにしております。

 

 

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「着付けのことならどんなことでもお気軽にご相談ください!」和装着付け、日本文化伝承、ウエディングの雅(みやび)

〒135-0007 東京都江東区新大橋3-8-9 / 〒400-0403 山梨県南アルプス市鮎沢1305
TEL&FAX: 080-3213-2163 / 055-268-3377

みなさま、こんにちは☆彡

今日は節分ですね。

「鬼は外、福は内」の掛け声に合わせて「豆まき」しましたか?

今年は西南西にいらっしゃる歳徳神様の方を向き、恵方巻きに願いを込めましたか?

 

季節を分ける節分は年に4回ありますが(立春、立夏、立秋、立冬の前日)、

2月3日だけがメジャーになっていますね。

「春夏秋冬」というように、1年の始まりである「春」を一番重んじてきたのでしょう。

(旧暦では「立春」が1年の始まりですからね)

 

日本の年中行事や風習に目を向けると、本当に興味深いです。

 

さて、節分の今日、

山梨学院大学の留学生20名を対象に、日本の文化を体験する講座を実施いたしました。

ユネスコ無形文化遺産となった「和食」に留学生は興味津々☆

「寿司・天ぷら・そば」は日本を代表するお料理ですね。

今回は海苔巻きと天ぷらについてのお話をした後に、実際に作ってみました。

 

巻き簾の上のご飯を巻くという慣れない作業に手間取っている学生もいましたが、

思いのほか、みんな上手に仕上げていましたよ。

最近流行っている「飾り巻き」にもチャレンジしていただきました。

 

天ぷらは、油で揚げるという作業にみんなドキドキ。

「天ぷらを揚げる音が「ジュワジュワジュワ」から「パチパチパチ」に変わるから聞いててね」と伝えると

耳をすませて音も楽しんでくれていました。

 

出来上がった海苔巻きと天ぷらを盛り付けて、「いただきます」と大きな声でご挨拶。

恵方巻きをまねて、海苔巻きは切らずに1本のまま願いを込めて齧り付きます。

本当にアッという間にお皿が空っぽになるほど、

自分たちで作った海苔巻きと天ぷらは一際美味しかったようです。

 

最後に「節分」についてのお話もしましたよ。

 

 

私ども雅Miyabiでは、様々な体験をするだけでなく、

そこにある日本の文化や年中行事に纏わるお話をすることで、

「楽しい」だけでなく「学び」も得ることが出来たらと常に考えております。

 

私たち日本人が「日常」としてなかなか意識して注目することのない素晴らしき日本の文化。

「内」にいると当たり前になって見えないことも一歩「外」から見てみるとはっきりと見えるようになる。

日本の文化を知る講座を通して、他国の方たちと交流が生まれ、私どもにとってもまた新たな発見がありました。

 

雅Miyabiの活動目的でもある「異文化交流」。

今後も異文化交流の機会をたくさん設け、素敵なご縁を繋いでいきたいと思います。

 

 

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「着付けのことならどんなことでもお気軽にご相談ください!」和装着付け、日本文化伝承、ウエディングの雅(みやび)

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